戦争で死んだ兵士のこと 小こ泉いずみ吉宏よしひろ 発行年 2001 出版社 KADOKAWA NDC 726 一人の兵士の死の背後に豊かな時間が息づく。 紹介文 湖のほとりで死んだ兵士の「死」から1時間前,1日前,1年前と時間をたどり,幸せに育った青年の生おい立ちを描えがく。この兵士が「もし自分なら?」と考えてみたい。 本文より 今はのどかな森の中の湖のほとり,ひとりの兵士が死んでいる。1時間前,兵士は生きていて闘たたかっていた。(冒頭ぼうとうより) テーマ・ジャンル 海外の物語 戦争・平和 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る ペンギンの本だな(北海道 高2) ニックネーム未設定の本だな(宮城県 中3) GW 峰悠 の本だな(埼玉県 高2) mabuei《まぶえい》 の本だな(茨城県 高3)
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