銀ぎん河が鉄道の夜 宮みや沢ざわ 賢けん治じ=作/田た原はら 田た鶴づ子こ=絵 発行年 2000 出版社 偕成社 NDC 913 どこまでもどこまでも,ぼくたちいっしょに進んでいこう。 紹介文 ジョバンニはいつのまにか,銀河を旅する鉄道に乗っていました。その中でいろいろな人や不思議な出来事に出会います。 本文より 「ではみなさんは,そういうふうに川だと云いわれたり,乳ちちの流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと白いものがほんとうは何かご承しょう知ちですか。」(冒頭ぼうとうより) テーマ・ジャンル 日本の物語 SF・ファンタジー 教科書 小 国語 5年 93ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る ニックネーム未設定の本だな(東京都 小6) ニックネーム未設定の本だな(宮崎県 小4) ニックネーム未設定の本だな(山口県 中3) ニックネーム未設定の本だな(北海道 中3) ニックネーム未設定の本だな(神奈川県 中2) ニックネーム未設定の本だな(群馬県 中3)
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