じゅうひとみ

つぼ さかえ

  • 発行年
    2005
  • 出版社
    ポプラ社
  • NDC
    913

二十四のかがやく瞳が見つめたものは。

紹介文

 小さな島の学校へやってきた若い女の先生。彼女かのじょが受け持つのは,男の子と女の子,合わせて12人の子供たちだった。笑いとなみだ,喜びと悲しみのまった日々を,先生と子供たちは懸命けんめいに生きぬいた。戦争のあらしをかいくぐって。

本文より

 十年をひと昔というならば,この物語の発端ほったんは今からふた昔半もまえのことになる。世の中のできごとはといえば,選挙の規則があらたまって,つう選挙法というのがうまれ,二月にその第一回の選挙がおこなわれた,二か月後のことになる。
冒頭ぼうとうより)

  • テーマ・ジャンル
  • 日本の物語 戦争・平和 友達・恋
  • 教科書
  • 国語 1年 224ページ