二に十じゅう四しの瞳ひとみ

壺つぼ井い 栄さかえ

  • 発行年
    2005
  • 出版社
    ポプラ社
  • NDC
    913

二十四の輝かがやく瞳が見つめたものは。

紹介文

 小さな島の学校へやってきた若い女の先生。彼女かのじょが受け持つのは,男の子と女の子,合わせて12人の子供たちだった。笑いと涙なみだ,喜びと悲しみの詰つまった日々を,先生と子供たちは懸命けんめいに生きぬいた。戦争の嵐あらしをかいくぐって。

本文より

 きょうはじめて教きょう壇だんにたった大おお石いし先生の心に,きょうはじめて集団生活につながった十二人の一年生の瞳は,それぞれ個性にかがやいてことさら印象ぶかくうつったのである。
(27ページより)

  • テーマ・ジャンル
  • 日本の物語 戦争・平和 友達・恋
  • 教科書
  • 中 国語 1年 220ページ