花さき山 斎藤さいとう 隆りゅう介すけ=作/滝たき平だいら 二じ郎ろう=絵 発行年 1969 出版社 岩崎書店 NDC 913(E) 紹介文 10さいの女の子あやが,道にまよってたどりついた「花さき山」。そこにさく一面いちめんの花は,自分のことより人のことを思って,つらいのをしんぼうしたときにさくといいます。目の前で語られているような文と切り絵がうつくしい絵本です。 テーマ・ジャンル 日本の物語 教科書 小 国語 3年 下 59ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る 優梨の本だな(大阪府 中1) ニックネーム未設定の本だな(埼玉県 高1) Lenqの本だな(鹿児島県 高2) 0111の本だな(千葉県 高2)
紹介文 10さいの女の子あやが,道にまよってたどりついた「花さき山」。そこにさく一面いちめんの花は,自分のことより人のことを思って,つらいのをしんぼうしたときにさくといいます。目の前で語られているような文と切り絵がうつくしい絵本です。