道は必ずどこかに続く 日ひ野の原はら 重明しげあき=著 発行年 2009 出版社 講談社 NDC 289 紹介文 97歳さいでも現役げんえきの医師だった日野原さんが,長い人生の中で経験したこと,感じたことをこれからを生きる子こ供どもたちに熱くやさしく教えてくれます。人との出会いや勇気を持って行動することの大切さなど,より良い未来に続く道を示してくれます。 テーマ・ジャンル 随筆・エッセイ・日記 人生・生き方 教科書 小 国語 6年 253ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る ニックネーム未設定の本だな(山口県 中3)
紹介文 97歳さいでも現役げんえきの医師だった日野原さんが,長い人生の中で経験したこと,感じたことをこれからを生きる子こ供どもたちに熱くやさしく教えてくれます。人との出会いや勇気を持って行動することの大切さなど,より良い未来に続く道を示してくれます。