鏡のなかの鏡 ―迷めい宮きゅう― ミヒャエル・エンデ=著/丘沢おかざわ 静しず也や=訳 発行年 2001 出版社 岩波書店 NDC 943 テーマ・ジャンル 海外の物語 SF・ファンタジー あしたね仕事人のおすすめ 猪俣千春 シュルレアリスムの絵画の一場面を切り取ったような不思議な連作集で、それまで起承転結のある物語ばかり読んでいた自分にとっては、衝撃(しょうげき)的な読書体験でした。エンデは「はてしない物語」や「モモ」が有名ですが、私が一番好きなのはこの作品です。 医師(耳鼻咽喉科)越智篤 今まで読んだことのある本の中で一番映像美がすばらしい。 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動
あしたね仕事人のおすすめ 猪俣千春 シュルレアリスムの絵画の一場面を切り取ったような不思議な連作集で、それまで起承転結のある物語ばかり読んでいた自分にとっては、衝撃(しょうげき)的な読書体験でした。エンデは「はてしない物語」や「モモ」が有名ですが、私が一番好きなのはこの作品です。 医師(耳鼻咽喉科)越智篤 今まで読んだことのある本の中で一番映像美がすばらしい。
猪俣千春 シュルレアリスムの絵画の一場面を切り取ったような不思議な連作集で、それまで起承転結のある物語ばかり読んでいた自分にとっては、衝撃(しょうげき)的な読書体験でした。エンデは「はてしない物語」や「モモ」が有名ですが、私が一番好きなのはこの作品です。