奇き跡せきの人 ヘレン・ケラー自伝 ヘレン・ケラー 発行年 2004 出版社 新潮社 NDC 289 音と光を失った少女が,言葉を得て世界を知る。 紹介文 幼くして音と光を失ったヘレン・ケラー自身が,自分の半生を書きつづった自じ叙じょ伝でん。 本文より 私は徐々じょじょに,自分を取り巻く静けさと暗闇くらやみに慣れていき,以前の状態を忘れてしまった。そこに,サリバン先生がやって来て私の心を解放してくれたのだ。(13ページより) テーマ・ジャンル ノンフィクション 伝記 人生・生き方 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る 優梨の本だな(大阪府 中1) ゆずの本だな(宮城県 中1)