こころ彩いろどる徒つれ然づれ草ぐさ 木き村むら耕こう一いち 発行年 2017 出版社 1万年堂出版 NDC 914 キャッチコピーを交えて易しく解説。 紹介文 鎌かま倉くら時代に書かれた随ずい筆ひつ「徒然草」は,兼けん好こう法ほう師しのブログのようなものです。日々の出来事や見聞きしたことが,現代の私わたしたちの心にも響ひびきます。「兼好さんと,お茶をいっぷく」するように味わってください。 テーマ・ジャンル 随筆・エッセイ・日記 古典・伝統芸能 教科書 中 国語 1年 129ページ 読みたい 読んだよ ヒント おすすめ 感想 どきどき にっこり 悲しい さわやか 夢中 こわい びっくり なるほど 不思議 感動 こんな人もおすすめしています 全てを見る 壱イチゴの本だな(静岡県 小6)
紹介文 鎌かま倉くら時代に書かれた随ずい筆ひつ「徒然草」は,兼けん好こう法ほう師しのブログのようなものです。日々の出来事や見聞きしたことが,現代の私わたしたちの心にも響ひびきます。「兼好さんと,お茶をいっぷく」するように味わってください。